『アンタスコープ書店と星物語』
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1人で子育てと仕事に奮闘する主人公の前に表れた、
ちょっと怪しく不思議な書店。
そこは、人と星を繋ぐ場所だった。
書店の店主に手渡された絵本と、
絵本から飛び出してきた天体たち。
星と出会った主人公に訪れた、人生の変化とは…?
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かつて、西洋占星術のホロスコープを初めて目にした時
「どこからどう見ればいいの?」と、私は途方に暮れていました。
その後、師匠Mikoto氏から学び、20冊近くの本を読み、勉強を重ねる中で実感したこと。
それは、星の意味を学ぶには、自身の体験や体感と擦り合わせることがとても重要である、ということ。
どうしたら、体験と星の意味をすり合わせられるだろうか?
そう考えて行った先に、<星よみシアター>が生まれました。
映画を見たり読書をしたり、物語の世界を追いかけるとき、その主人公になった気分で世界観を追体験したことはありませんか?
同じように、「アンタスコープ書店と星物語」のストーリーを追いかけながら、登場人物にご自身の感情を重ねてみてください。
すると、頭で考えすぎたり無意識に抑圧された感情も、揺れ動き柔らかくほぐされることで、より感じ取りやすくなることと思います。
その中で、主人公がとくものと全く同じワークをしてみましょう。
物語の中で主人公は、自身の星を読み解いていきますが、
同じようにワークを進めることで、あなたのホロスコープをあなた自身の手で読み解いていくことができます。
もし、ワークを進める中で「よく分からないな?」と感じても、大丈夫!
1対1のフォロータイムで、のりっぺが全力サポートいたします。
私の願いは
『あなたがあなたの星を読む、そのお手伝いがしたい』
そのために生まれた<星よみシアター>で、
ぜひ、あなたがあなたをひも解くお手伝いをさせてください。
あなたからのお申し込みを、心よりお待ちしております!